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本日紹介いたしますのはこちら、「少女ファイト」第7巻です。 講談社さんのイブニングKCより刊行、イブニングにて月イチで連載されています。 作者は日本橋ヨヲコ先生。 今までの紹介は「日本橋ヨヲコ」のテーマにてまとめておりますので、よろしければそちらもご覧くださいませ。 さて、第6巻ではシゲルが視力喪失の危機にあることが判明。 それを知ったミチルは一念発起して今まで以上にバレーに力を入れることを決意します。 そんなショッキングな事実が明かされたものの、練の精神的な問題やルミコの家庭の問題、学の弟の問題が解決に向かい、いい出来事も起こります。 そんな様々な出来事を経て、シゲルの事情を知っているものも知らないものも一丸となって大会に挑むのでした。 黒曜谷の男子バレー部が恒例の3年生を送る会を行うこととなりました。 その際1・2年生VS3年生のエキシビジョンマッチ行われるんだそうで、練はこれにシゲルも出たいだろうと考えます。 そこでシゲルを呼び出し、明日の当日は雑用を引き受けるから出場すればいいと勧めました。 本当は視力の問題でやりたくても出来ないのですが、それを直接練に教えることも出来ず、実は今突き指してるから無理だとお茶を濁すシゲル。 心配して間近に顔を近づける練に、シゲルは辛抱たまらなくなってついキスを迫ってしまいました! 練りも受け入れる体制になったその時、 突然そこに理事長が姿を現しました! キャプテンの母親でもある理事長は練へ近寄り、明日の放課後理事長室へ来いと告げます。 シゲルは慌てて今のは自分が無理やりやったことだとフォローしようとするのですが、理事長の目的はこの件に関してではない様子。 あくまで用事があるのは練で、ただのお茶会だから安心しろなどと言い残して去っていくのでした。 その頃、キャプテンは三國に母親からの食事会への招待状を渡していました。 なんでも三國とキャプテンは婚約させられているようです。 別にお互い嫌いではないのですが、それが面白いことでないのは確か。 するとそこに男バレのキャプテンである千石が現れ、2人並んで歩いている様子を「そうやって将来の黒曜谷を支えていってくれ」などと冷やかしました。 それを聴いた瞬間キャプテンは顔をしかめ、わざと千石の痛めている膝を蹴って立ち去っていくのでした。 そして始まった1・2年VS3年のエキシビジョンマッチ。 千石は全日本からお呼びがかかっているその実力を遺憾なく発揮し、黒曜谷最後のバレーを締めくくりました。 胴上げの後で待っていたのは花束の贈呈。 その贈り手は千石の幼馴染でもあるキャプテンです。 キスしろだのなんだのはやし立てる周囲の面子に、ちゅーくらいいいよと軽く答えるキャプテン。 慌てているのは千石だけで、苦し紛れに「こいつは三國の許婚だ」と口走ってしまいました。 すると キャプテンの様子が豹変! 涙を浮かべたかと思うと体育館を後にし、物凄い破壊音を響かせながら立ち去っていったのでした。 用具室で二人きりになる千石とシゲル。 シゲルは部活も終えたことだし、そろそろキャプテンを大事にしてやってはどうかと千石に進言します。 ですが千石は、代々キャプテンの一家に仕えて食ってきた一族として、キャプテンに手を出すことは出来ないと返答。 お互い好きあっているのは傍から見ても明らかなのですが、2人が隠れてくっついたところでいずれ別れさせられることになる、三國に幸せにしてもらうのが一番いいんだ、と。 自分ではキャプテンを幸せな環境におくことが出来ないと沈む千石。 シゲルはそんな千石に自分も似たような悩みを持っていると、男子バレー部をやめた本当の理由を語り始めるのでした…… その頃、件のお茶会に招かれていた練。 監督も同席しているその場所で語られたのは白雲山から練の引き抜きのオファーが来ているという話でした! 更に昨日のシゲルとのチュッチュを持ち出し、練に断る逃げ場をなくす理事長。 そこで理事長が一方的に出してきた条件は、 「秋の新人戦で優勝できなければ移籍」というものだったのです……! 皆にこのことを相談するのは引き止めて欲しいといっているのと同義だと考えた練は1人夜のトレーニングを開始。 今回の件に関して、優勝できなかったときのメリットデメリットを考えつつ練習に励みます。 そこで負けたときのデメリットって、人数のことで迷惑をかけるくらいなんじゃないかなどという考えに行き着く練。 何か大切なことを忘れているようなと頭を抱える練ですが、そこへふらりと千石が登場。 千石は練に去年いろいろあってうまくいかなかった女バレを頼む、キャプテンのように相手を活かすよういじってくれと語りかけます。 その言葉を聞き、練は忘れていた大事なことを思い出しました。 皆が自分をどう思っているかより、自分が皆といたいことの方が重要なんだと! 吹っ切れた練はいい顔で 皆とバレーが出来るなら何でもするし何でもできる、だから新人戦は負ける気がしないと宣言するのでした!! ですが、いざ帰宅という練の元へ新たな問題が降りかかります。 姿を現した唯の叔父からの 練が白雲山に来たらかわりに千石の留学先を斡旋するという一言! 膝の怪我の影響でイタリア留学が流れてしまった千石への新しいチャンスにも繋がることとなった練の移籍。 練はどう動くのか、キャプテンは大人しく千石を諦めるのか…… またも浮上した不安を抱え、新人戦の幕は開きます!! というわけでまたまたトラブルが舞い込む今巻。 唯もなにやら動き始め、黒曜谷メンバーと新人戦以外の問題も抱えている練たち。 いままで励まされてきた立場の練ですが、今巻では練が鍵を握って助ける立場に! 今巻も不穏な展開と、それを吹き飛ばす熱い展開が待っています! そして今回もまた同時に特捜版が発売。 今回の付録は 「週刊少年ファイト」と題した豪華作家陣による少女ファイトアンソロジー漫画誌です! その面子はもう豪華という言葉すら追いつかないほどの豪華さで、藤田和日郎先生に島本和彦先生、和月伸宏先生、内藤泰弘先生などなど、とにかく超々豪華! 各先生への日本橋先生のお礼コメントなんかまで収録され、漫画ファンガチ必見の一冊になっているのです!! 今回はキャプテンが主役の「少女ファイト」第7巻は好評発売中です! 本人達の気持ちなどお構い無しに拡がっていく大人の事情に抗い、黒曜谷は一丸となって突き進みます! 相変わらず熱く胸打つ展開を堪能すべし!! さぁ、本屋さんに急ぎましょう!! |
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バレー漫画とバレエ漫画
『クォンタム・ファミリーズ』を読むのと感想書くのに手間取ってて、ずいぶん遅くなっちゃったけど。 奇しくも7月23日、同じ日に、私が今いちばん続きを楽しみにしているバレー漫画とバレエ漫画の新刊が出た。 バレー漫画というのは、日本橋ヨヲコ『少女ファイト』7巻。 バレエ漫画というのは、山岸凉子『舞姫 テレプシコーラ』第2部4巻。 以下ネタバレありでテキトーに感想など。 ...続きを見る |
身近な一歩が社会を変える♪ 2010/08/16 00:25 |
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